タイプ別の受験への取り組み方
上の子は将棋に例えると「ゴキゲン中飛車」
がんがん行こう!というわりにはボロ負けするタイプ。
学校活動を心から楽しみ運営するのに力を発揮しました。
公立中高一貫模試でも得意な時と苦手なときで成績に波がありました。
下の子は「オールラウンダー」
そつなくこなしますが、決め手にかけます。
普段のテストの点数はいいのですが、地味です。
学校はとりあえず楽しんでいますが、自分から何かをするということは
あまりないです。
上の子はこの学校に行きたい!というのがあったので
その学校だけを受け合格。
下の子は指定校には行きたくないけど、まだ迷っている状態。
どちらもタイプは違えど受験する!と決めているようです。
下の子はどうするのかこれからじっくり親子で考えていきたいと思います。